ご利用事例

キッチンオペレーションコンテスト2025

イベント概要

「キッチンオペレーションコンテスト2025 全国大会」は、株式会社コメダが店舗スタッフを対象に行う調理技能競技会です。エントリーテストと動画審査を通過した9名がファイナリストとして選出され、当日は個人リハーサルを経て本番に臨みました。制限時間内に定められた伝票の商品を作成し、衛生管理、食材の扱い、仕上がり、安全、手順、動きなどの観点で審査されました。会場内には模擬キッチンが設けられ、複数の撮影機材が配置され、手元の様子を来場者が確認しやすい構成が整えられています。競技後は表彰式が行われました。最後にファイナリストと応援来場者による記念撮影が行われ、全国大会としての一連のプログラムが締めくくられました。

会場利用のポイント

会場中央にキッチンを配置したレイアウト

本大会では、調理の様子がどの位置からでも確認しやすいよう、キッチンを会場中央に配置するレイアウトが採用されています。中日ホールの広いフロアに模擬キッチンを設置し、会場全体から調理工程を見渡せるレイアウトになっています。あえてホール備え付けのステージを使わず、中央にキッチンを置いたことで、客席のロールバックチェアとの距離が近くなり、調理の動きがより伝わりやすい状況がつくられました。

また競技者は、ヘッドセットマイクを着けて、両手を自由に使いながら調理に集中できる状態が整えられました。手元の動きや工程の様子がそのまま会場に届くため、ライブ感のある雰囲気が生まれていました。

 

客席にはロールバックチェアが並び、後ろの席でも見づらさを感じにくく、競技の様子を追えるようになっています。
スクリーンには手元の映像が映し出され、素材に触れる瞬間や仕上げのひと手間までしっかり伝わります。実際の距離よりも近くで見ているような感覚があり、調理の進み方を自然に理解できるよう工夫されています。

 

 

調理が見やすい最適な照明

本大会では、調理の流れが来場者に見えやすいよう、照明を細かく調整しています。キッチンまわりをしっかり明るくし、客席側は少し落ち着かせることで、自然と視線が競技に向くようになっています。
さらに、選手の手元に影ができないよう四方から光を当てているため、包丁の動かし方や盛り付けの細かな作業までしっかり見えます。
こうした照明の組み立てによって、仕上がりだけでなく調理工程も分かりやすくなり、競技の面白さがそのまま伝わる環境になっています。

 

 

競技が終わると、会場の雰囲気が一気に変わり、そのまま表彰式へ移りました。ファイナリストが前に並ぶと、客席から拍手が起きて、さっきまでの緊張とは違う落ち着いた空気が広がりました。客席では、法被を着たりうちわを手に持った応援者がファイナリストを励ましていました。
写真撮影の時間になると、受賞者のまわりに笑顔が集まり、客席からも温かい拍手が続きます。やり切った後の安心感が会場全体に広がっていました。

 

利用会場

  • 中日ホール

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